コンビニでトイレをしていたら、いつのまにか24時間休日で出れなくなっていて、一ヶ月ほど更新できていなかった。 色々人生はあるもので、25日に異性関係で予定が入った。 あぁ、怒らないで。僕も驚いているんだ。 なんで僕なんかを好きになるんだろう。 不…

忘れていたわけではなくただただ時間も気力もなかっただけです、そういうことです。 最近は季節が白のコートを来て闊歩闊歩の馬脚の速度で寒くなっている カメラでも持って散歩でも行き、エモさにかまけて頭をもちもちにしたい気分です。 たまに泣き叫んで後…

風邪をひいた影響か耳が極端に聴こえなくなってしまった。 元々外耳道閉鎖症と小耳症を患っていたからたまになることはあったが久々にこうなると不便極まりないので耳鼻科に行った。みんなはどう聞こえているんだろう。 両方の耳から聞こえてくる音ってどん…

風邪を引いてしまった。 風邪をひくとロクでもない思考になる。人生 急に産み出されて『お前90年くらい生きてちょ〜』と言われたか言われていないかは分からないが、そんな急に言われても困る。一気飲みのコールイジメのような強迫観念だ。急に飲まされては…

バイトがある日は疲れて飯を食べたらすぐ寝てしまう。 絵も風呂も忘れて、忘れたことにして寝てしまう。 悪い癖だなぁと思うのでせめて布団の中には入ろうと今入ったところです。最近はネットですらどこか疎外感を感じてしまって、仲良くなりたい、話したい…

久しぶりにバイトでわけのわからない人にエンカウントした。 ｢その爽健美茶箱で売ってない？？｣ 『聞いてきますね』→『箱では売ってないそうです』 ｢は？なんで？箱から出して1本売ってるんだよね？あるじゃん。｣ 『いや、ですから箱から出しているから箱売…

服選びに迷う時期が毎年来る。 季節は回るから当たり前ではあるけれど少しめんどうだ。寒くなったり少し暖かくなったりして前日の最高気温を参考にして上着を選ぶ。モッズコートやロングパーカーとかの丈の長い服が好きだからよく選ぶがそれすら短調的になっ…

こんばんは。 どうも日記を書こう書こうと思っても時間がなかったり眠かったりで難しい。週末日記になってしまいますね。28日に東京はモーターショーに行ってきました。 朝5時に深夜バスが新宿バスタに着き、その後は山手線で秋葉原へ。そんなこんなでモータ…

子供の頃の夢は何だっただろうか ｢今日からのAfterEffectsの課題は子供の頃流行ったものです、それをスライドショーにして紹介してください｣そう言われて僕は考えたが、思い出せない。 ポケモンだっただろうか モンスターハンターだっただろうか。 あれは周…

こんばんは。 久しぶりに更新だなぁと思いながら書いてます。 昨日は20歳の誕生日でした。 おめでとう。 姉から日本酒が送られてきて 「ほう、これはやばいな（姉が）」と思いつつまだ飲んでないです。気分が乗ってるときにでも呑みましょうか。 最近は就職…

CREATE〈kríːeɪt〉 何かを創ること、それらを創り出す人はクリエイターと呼ばれる まぁ特に何かあって話すわけではない、自分の思考を整然とさせる行為を日記と呼んでるのだから クリエイターという人たちは一種の呪いのようなものを宿しているのだと思う。 …

やぁ。 久しぶりの日記だよ。書くこともないけれどね。 さっきからどこからか蟻がタチタチと歩いては横を通り過ぎている。 生来、虫が苦手なので見つけるたびに、てやっ、とかウワァとかいいながらティッシュを重ねて生を潰している。家屋は人が住む場所なの…

北海道の日記は後日。 今日は何かを書かないと寝れない日だと思ったので何かを書こう。 最近Twitterも現実〈リアル〉も攻撃的な言葉や思いが多い。 凍結だ、個人の考えの冒涜だ、感動ポルノだ、障害だ。 そんな言葉に反応しているとこちらの心が蝕まれていく…

北海道から帰ってきた。三泊四日の超突貫日程で移動が一日の大部分を占めていたので正直めちゃくちゃ疲れてしまった。胃も死んだ。 北海道日記はまた後日。写真の整理が済んでからにしようと思う。 渋温泉の続き。どこまで書いたんだったか。そうだ、恋愛岬…

久々に日記を書く。これはバイト前に書いているので、途中でバイトのために中断せざるを得ない。 とどうでもいい事情を話したところで本題に入ろうと思う。 渋温泉に行ってきた。友達と二人で一泊二日のドライブ旅、写真旅だ。 下道で８時間かけてドライブだ…

これ（ブログ）を始めて気づいたのだが意外と書きたいことが浮かんでくる。 けど書きたいときに限って書ける状況じゃないことが多い。 そんなウヤムヤとした気持ちで今日をやり過ごした。 こうやって「夜にしっぽりと聞きたい曲」という語感が面白いBGM集を…

よくわからないけれど日記を書くことにした。 こういう直感は大事だ。意思に従って書いてみようと思い立った。 筆記で綴るのも悪くはないが、自分の字の汚さに唖然としてそれ以外考えられなくなりそうだから辞めておいた。 色々していたらもう夜の二時で、さ…