あけましておめでとうございました!!!!!!! 2020/01/01 日記
令和二年。
明けましておめでとうございました。
もう2日になってしまいます・。・(1秒で打てる顔文字です、おすすめ)
今年は日記らしい日記を書いていきたいと思いましたが、これはブログであり、日記をする場ではないのでnoteにでも移行しようかなとでも思いました。
さて、それは後で決めるとして、私事ではあるのですが、年が2020になった瞬間、私は無職になりました。
そう、仕事を辞めました。
やったね。広告のお仕事なんてやんないほういいですよ。経営のシステムが悪すぎる。余裕がなさすぎ。
この詳細なメモも書きたいとは思って下書きには溜まっているのですが現在進行系で対応中なので色々済んだら書き記して置きたいなと思います。
まぁこの話は一月ほど経ったらまとめて辞めたい人の後押しにでもなればいいなと思います。
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意志の行ったり来たり
自分の中に意志の、考えの全く違う自分がいる。
さっさと世から去ねと思う私
人生一度しかないのだから好きなようにやれよと思う僕
人を愛する私 人を嫌う俺
全てをひっくるめて私であり俺であり僕なのか?
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日記を書きます
・土曜日は隣駅の無印良品やケユカとかに行きました
最近こういうシンプルな生活に憧れているので夢が広がりングでしたね。しかしシンプルだからといって安いわけじゃないので現実を見るとンゴ…となります。欲しいのは鉄フライパンとかキッチン周辺の物ですね。料理にハマっています。
まだまだレシピ頼りだから頑張って覚えたり自己流の調理にチャレンジしたい。
これは道中にあった“イーブイの胴体”
・日曜日は暇だったのでかねてよりやりたかった本の整理と売却(かねてよりと言うほどではない)をした。少しだけスッキリしたのでシンプルライフに近づいたぞ。
これを気に紙でほしいと思うもの以外は電子に移行しようかと思っている。永住場所を見つけたら紙の本を買い直したりしたいな。
・もし子供が出来たとして、本に触れる機会が少しでもあれば、という気持ち。
自分は文字というよりかは漫画本が多かった。
小学生の頃から漫画を読んでいたけれど、家にあったのは同世代よりかは少し上の世代の本が多かった。歳は22(先に言っておく)なのだが、いしいひさいち著のバイトくんやののちゃんや、ダイの冒険、ドラゴンクエスト4コマ漫画、魔法陣グルグルとかだった。近かったり遠かったりだな。おかげでインターネット老人にギリギリついていけている感じがある。
そういうことで、本は紙であることで盗み見とかが可能で、妙な知識をつけていってほしい。ひねくれてしまうけれど。
そういう感じの週末だった。
そういえば暖房をかなりつけてしまったようで、電気代が普段の1.8倍くらい高かった。ピンチ!
火曜にしてすでに限界です。
おやすみなさい。
鬱々とした社会 燃す
ほんとうのげんかいはここだよ
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本当に限界が来てしまったので心療内科用に思考をまとめておきたい。
何から書けばいいかな。
諸々嫌になったことかな。
以前まで外食しようとするとパニックのような症状が出ていた。
最近情緒が安定しない。すぐにイライラする。モノにあたったり殴りたくなる。一気にリミットになる。ヒステリーのようなもの。どうしようもなくなったら壁を殴ったり、自分を殴ったりする。
たいてい一人の時に起こる。他人がいるところではイライラするけど上の行動はしない。誰もいない所に移動して行動したりする。夢の中までイライラしてモノに当たる始末。机の上の何かに頭突きしたら現実でも動いていて、壁際で寝ていたのだが、壁に頭を全力で打ち付けた。寝起きで混乱し寝付けそうに無かったのでその後30分くらい落ち着けるために別の部屋に移動した。
死にたくはないが、長生きもしたくない。
明日死ぬと思って日々生きている。だから仕事というものをやりたい事を抑圧してまでやる気はない。
ただ死にたくなることはある。迷惑・面倒がかかるのが嫌なのでやらないだけ。
自傷行為はしない。自分は大切だから。
なぜ生まれたんだ。
生まれなければ今生きてる幸せも感じれなかった?
そう思わせるためになっているだけだ。生まれなければ何も思うことはない。人間というものになってしまったからこうなっている。 システムだ。
未来に貢献しようなどとは思わない。
俺には今しかない。
夢=将来のなりたい仕事というのがだいたい間違っている。仕事なんて生き方の一つだろう。誰だこんなことを言い出したのは。馬鹿なんじゃないか?死ねばいい。
狂ってる。みんな。
疲れた。全部。
ここは俺の居場所じゃない。
なんだ?なんなんだ。
死にたくもないが生きたくもない、自分が存在しない体で生かせてほしい。
歪
敬具
カピパラ ナマケモノ 少ないご飯
プリチャン 激アツ
今日は暗い話ばっかです。面白くもないので。
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スキルどうこうというか、性質的に向いていなさがすごい。出来るけど出来ないという狂った感覚で生きている。
一時期本当に情緒が不安定で、一気に苛つき、頭を殴ってスッキリしたり、スマホで社会について論じている記事の頭にインタビューされた男性が出てきた瞬間に携帯ごとその人を殴ったりした。
りという状態だった。土日になると少し戻るがやはり元の状態になりはしなかった。
色々な病気なんだろうなと思っては、そうであってほしいと思う気持ちもある。
精神科に行けば少しは楽になるだろうかな。
今度の土日に行ってみます。
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昔から自分はコツコツがダメな話はしたっけか。
じゃあ辞めよう。この日記もあまりに書けていないので…
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一昨日。先週の土曜日は久々にでかけた。
と言っても*****ららぽーとで買い物をしたのみだけれど。それでも息抜きにはなった。
昼はマヨ唐揚げ丼を食べた。美味しかった。
昔は外食が出来なかったのを思い出す。
思い出してばっかだな。
自律神経失調症か、外食恐怖症か、逆流性食道炎なのか、病院には行かなかったから分からないけど、今もたまになる。
外で食べようとすると何も受け付けなくなって、心臓が早くなり、何も食べずとも吐き気が襲う。
少し経つと収まる。 一種のパニック障害だと思う。
どこに行ってもそうなので、北海道とか行っても辛くて、しんどかった。
暗い話ばかりだ。
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お腹が空いたので今日は、美味しいご飯を食べようと思う。
おやすみなさい。
ストレイダー!!エックス!
知らないヒーローの名前。
すぐそこで死に損なったヒーロー
私は何もできず、この前行ったディズニーランドの写真を見せるだけだった。
ごめんねとも言えない私の私の中の青い鳥。
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とばりが劈く校歌の卒業式場面があった。
友達は隣で泣いていた。
好きな人が卒業するのかと思った。
卒業式で泣いてる奴を演じたかっただけらしい。
気色悪かったので、タイムカプセルに埋まってもらった。
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採算のとれねえ人生の名前を付ける
ロクなライフ ラブコメディ
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カス
以下日記です。
会社は日常の発見を失う代わりに賃金を得ているのではないかな。ネタが無いものな。
夜の遅い時間にディズニーランド帰りの女性二人を見た。
楽しんだろうかな。この日のために諸々の人生経験があったのだろうな。
今日は文がかけない日だなという思い。
首周りが痛い。肩こりかな。
駅ついた。
またね
飛ばすぜ!
上司の首。
オマエタチはもう聞いたか!グロテスクの産後3日目の産声。
ランドセルを背負った入学式が慌てて私を黒く染めあげてゆく。
一生引きずる青春 色調補正 白黒 アーメン。
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散々な毎日だと俺は総武線終電に叫んでいた。
キイキイと返してくれると私はユラユラと答えている。
有耶無耶にしたい、私の落とした社会性は損害賠償を請求されてしまった。仲間ではなかったのか、総武線よ。私を引かないでおくれ。
横を見ればスマホを弄る最低下劣の言語グリ、バッグをマクラに短歌や俳句を、夢に浴びせている者もある。
スカした野郎だ。ポケットの中のリストカットイレズミだぜ。fff。
そうしてこの文を書く私もまた、どうしようもない、私であり、健常者では無いものだろう。
普通とはオマエタチには似合っているよ。私は、どれにもなれなかったさ。
助けてくれ、と私は私以外の私に投げかけて無責任ヒーロー参上さ!
ひとりに してくれ よ
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ふと、私はクリスマスの日の実家を思い出した。
細かく言うとクリスマスの日の朝方のことだ。
私は親の作った高めの、足を伸ばせば屋根に足裏がつくベッドで寝ていた。
下には学習机があり、教科書が散乱している。
しかし、その日だけは机の上を整頓するのだ。
正体は知らなかった。でも私はサンタからのプレゼントが来ることを知っていた。
そうして、気分が赤緑のまま床につく。
その日は6時に起き、すぐに下の机の上を確認する。 ああ!
可愛らしい包み紙が置かれているのを見た瞬間が私には何よりも幸せだった。
今もあれを抜かす幸せは無いだろうな。
駅についてしまった。
まだ書きたいけれど、ここまで。
もし、ここまで誰か見ているならありがとう。
おやすみなさい。
裸婦裸婦難癖難癖
ラブラブいちゃいちゃ。
日に日に残業が伸びているので最悪!
執事にやらせますわ〜!
黒磯!あとは任せましたわ!みなし残業ですわよ!
参考価格………3万石
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だからこれは文章は文章でも怪のほうではないか?
まあいいか。
今日は別段書くことは無いので昔からから今の自分のこと書こうと思う。
私は昔からコツコツが無理すぎマッチョマンで、何をするにしても続かなかった。
例えば学生に付随する最悪の業務、部活。
あれは1年で毎年辞めていた。
中学一年生の頃はバドミントン部。続いて陸上部で次は帰宅部であった。
関係ないが3年生の頃好いていた人に図書室の真ん中で告白をしてフラれ、帰る際女子特有の妙に折りたたまれた手紙で『いい友達として居てください』と書かれていたことも思い出した。最悪だ。好きな人が居ると断られたが誰だったんだ。未だに鮮明に覚えている…
それた。
そんな件もあり、思春期ぶちこみ高校生のときも大概続きはしなかった。
1年目は『けいおん!』の影響で軽音楽部に入った。
なぜ?
マジでこれはイミフ。なんでだよ。
部員にはキモがられたりは不思議としなかった。
先輩も同級生も可愛いひとでね… まあ行かなくなってからは蔑みのオメメで見られたので死。
そういうのに興奮する人もいるだろうが、実際されると悲しくなる。おしまいだ。
そうして2年生の頃、建築倶楽部というものに入った。そういう高校だったので。
ここは続いた。努力というものが介在しなかったからだろう。 木材でものを作ったり、それを売ったり部室備品でクソほど遊んだ。楽しかった。
そうしてカスの青春は過ぎて今や自律神経失調症である。
駅についた。
中身は無いがさようなら